登山あるある5つ！際どいところを狙ってみた！

ども！

山の恋愛事情は俺に任せろ！

こうたろです！

登山をしていればみんないくつか持っている「登山あるある」。

今回は僕が思うギリギリのところを狙った「登山あるある」5つを紹介します。

ギリギリ過ぎて全く伝わらない「登山ないない」になってしまったらごめんなさい。

YouTubeバージョンも作りました！

あれ？おれの〇〇どこいった事件！？

山小屋やテント泊の山行は「衣・食・住」そのままザックに持っていきます。

「モノ」が沢山あるので4、5人で行くと誰かひとり靴下やらスタッフバッグなど小物類を失くす人が出てきます。

1. その時に「俺の〇〇どこいった？」となり、皆で探しまくる。
2. 見つからない。
3. 家に帰って皆で探しグループラインで報告。
4. 後日失くした本人が「すいません見つかりました」とラインで報告。

というパターンは一回くらいあるんではないでしょうか。

見つからない時、事件は迷宮入りしてみんなモヤモヤします。

テント泊縦走の翌日は歩くの早くなる

15kg以上のザックを背負って10時間以上歩くテント泊縦走。

下山した次の日。

疲れ果ててボロボロですが、15kg背負っていない為、身体は軽く歩く速度が早くなります。

不思議な気分になりますが、この効果は午前中まで。

午後から疲れが出てきて速度が落ちてきます。

オートキャンプで山岳テントを張るとみすぼらしく感じてしまう。

テント泊は山ばかりの僕。

でもたまには少し歩くだけで到着するオートキャンプ場でのんびりしたい時もあります。

でもオートキャンプ場は車で持ち運びできる大きなテントだらけ。

その8分の1ほどの自分の山岳テントと見比べてしまい、少し恥ずかしい気持ちになってしまいます。

でもカップルでキャンプ場に来ている場合は別の話。

こじんまりした山岳テントが妙にしっくりきます。

遭難！そうなんですか！

この前〇〇さんが奥穂高岳で遭難したらしいよ！

そうなんですか！！

と言ってしまい、周辺の気温が少し下がります。

この流れ、過去に何回かありました。

でもいくらなんでも大の大人が急にそんなクォリティーの低いダジャレを言いません。

でも狙って言ったと思われてもシャクなのでこの会話の流れの時は気をつけてください。

YAMAPのリスタート忘れてしまう！

遭難防止に役立つGPSアプリYAMAP！

自分が地図上でどこにいるかもわかり

• 活動距離
• 消費カロリー
• 高度
• 累計高低差

などもわかる便利なアプリ。

でも泊まりとなるとスマホバッテリー節約の為に、一時中断します。

そして朝起きて出発前のリスタートを忘れがち、

しばらく歩いてから気づいてリスタートしても1部山行は記録されません。

正確な山行記録が欲しい時は、少しだけ凹みます。

まとめ

いかがでしたでしょうかか。5つの登山あるある。

もう登山あるあるはいろんなブログや雑誌で擦りに擦り倒されている企画なので、

あえて微妙なところを狙ってみました。

全部とは言わないまでもいくつか共感してもらえたらうれしいです。

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