六甲山登山！メインルート（芦屋川〜山頂）ゴミはいくつ落ちているか？第2弾！

ども！

山の恋愛事情は俺に任せろ！

こうたろです。

六甲山メインルート。芦屋川から山頂までゴミがいくつあるか？

昨年に全く同じ企画、をしましたが

六甲山メインルート（芦屋川駅からの高座の滝、登山口～山頂）までゴミはいくつあるか？ゴミを拾ってわかったこととは？

2018年3月14日

今回はYouTubeバージョンでお送りします。

量はもちろん質も結構パンチのあるゴミはいくつかありましたね。

ブログではいくつか気になったものを紹介していきます。

雪見だいふくを刺すフォーク

多分雪見だいふくの刺すやつです。

登山に雪見だいふくを持ってくるのは謎です。

ここからコンビニまで約40分。完全に溶けてしまいます。

ここで3つ説が。

• 雪見だいふく溶けても食べられる派の人
• 雪見だいふくについているフォークが好きすぎてフォークだけ持ってきた。
• そもそも雪見だいふくのフォークではない。

ちなみにほんとの雪見だいふくはピンクでした。

謎が深く残ります。

推定30年くらい前のコカコーラの空き缶

スチール缶でプルトップも引っこ抜くタイプの空き缶が土に埋まっていました！

条件によって違いますが、何十年何百年かけて土に還るみたいなので推定30年くらいなら、

しっかりと色と形が残っていますね。

この頃はペットボトルなんてなかったから空き缶のゴミは多く眠っているかもしれませんね。

たばこの吸殻

登山道のど真ん中にたばこの吸殻が捨ててありました。

アメの小袋などやティッシュなどは知らず知らずに落としているかもしれません。

どうすればゴミが落ちないのか？ゴミが飛ばないか？と心がけたらいいだけですが。

このタバコの吸殻は自分から捨てないとこういうふうにはなりません。

単純に心が汚いですよね。

なんこういうことができるのか？全く理解ができません。

とにかくアメの小袋や小袋の切れ端が多い！

前回同様アメの小袋と切れ端が多かったです。

休憩時に食べて風に吹き飛ばされるのか。

無意識に落としてしまったのかわかりませんが。

現実に多いのでこうなってしまうかもしれませんね。

アメの小袋は半分くらいあったので、単純にみんな気をつければゴミは半分減る！

そんなことはないと思いますが、ひとりひとり意識するだけで少しはゴミの量は減ります。

風吹岩で見たとんでもないものとは！？

風吹岩の岩場に隠すように置かれていたこのゴミ。

通常では考えられないようなものでした！

重さは3kgくらいあって登山するのに非常に苦労しました。

どうすればこういうわけのわからなものを捨てるんでしょうかね。

あまり書きすぎると動画にする意味はなくなるので詳しくは動画で。