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ども!山の恋愛事情は俺に任せろ!こうたろです。
ボルダリングジムに通いだして3年。行ったクライミングジムは全部で10店舗以上!
数え切れないクライマー達と出会いました!
その中で見た目でこの特徴を持つクライマーは必ず強い!という法則を5つ!発見しましたので伝えたいと思います。
腕にイカツいタトゥーが入っている!
見たまま強そうです!
ごくたまにアウェイのジムで見かけますが全員1級クライマー以上の方ばかりです。
何故か弱い人は1人もいません。
強くなってからタトゥーを入れているのか?
入れたままボルダリング初日で1級を落とすのか?
よくわかりませんがそれなりの覚悟を持っている人は何をしても強いということでしょうか。
あと全身に入れ墨を入れているヤ○ザクライマーの方は今まで一度も見たことがないです。
アウトレイジクライマー、、、いらぬ妄想ばかり膨らみます。
スキンヘッドのひと。
この特徴の人もかなりの確率で1級クライマー以上の人ばかりです。
タトゥーと同じ疑問です。
スキンヘッドの人は強くなってから剃っているのか?スキンヘッドのまま初日で1級を落としているのか?
よくわかりませんが全員漏れなく強いです!
タンクトップの女子。
これは女子の上級クライマーが肩上げしやすいように、よりクライミングに特化した服装です。
また腕や肩にそれなりの筋肉がついていないとタンクトップが映えない為ではないでしょうか。
タンクトップの特徴は女子のみです。
男子は「なかやまきんに君」や「サンシャイン池崎」古くは「坂本一生」みたいにタンクトップが制服という人もいますので当てはまらないですね。
スリムなおじさまクライマー。
ボルダリングがブームになる前からずっと登っているおじさまクライマー。
「パワー」というより「テクニック」。「強い」というより「うまい」という表現が正しいです。
体重移動や足の使い方などとても上手です。
リーチとパワーで登っている僕はいつも参考にしています。「吸収はできてませんが」
マットに入る前に必ず一礼する人。
これは空手家や柔道家が道場に入る前に一礼するのと同じで、強い人がしそうなイメージですね。
またタレントのベッキーも現場に入る前に必ずこれをするそうです。
こういう人は見たこともないしただの妄想ですが、マットに敬意を払う人がいたら相当な上級クライマーかと思います。
クライミング人口はどんどん増えていきます。いずれこういう古風なことをする人が出てくるかもしれませんね。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
ボルダリング強い人の特徴。
さらにこの法則を踏まえると
腕にタトゥーがありスキンヘッドのおじさまが性転換してタンクトップを着てマットで一礼するというすべてを兼ね備えたクライマーが最強なのでしょうか。
そんなひとは絶対にいるわけがない!!
いた!!
そんなひとがいればトップクライマーの「楢崎智亜」や「小山田大」をも凌駕するクライマーですね。
皆さんにも自分の中の強い人の法則があると思います。
あれば色々と教えて欲しいです。
よろしくお願いします。
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